『クールクー』は絶対おすすめ!3つの魅力を徹底解説します!
『クールクー』はハッキリ言ってかなりおすすめのウォーターサーバーです。
どれくらいおすすめできるかというと
実家に勝手に設置の申し込みをしても感謝される自信があるレベル(もちろん料金は実家もち)
口うるさい母に、文句を言われないどころか感謝までされる『クールクー』の魅力を教えちゃいます!
『クールクー』の魅力その1!置き場所を選ばない!
ウォーターサーバーって自宅に設置するものだから、邪魔になるのは避けたいところ。
でも『クールクー』は邪魔になる心配はありません!
だって大きいサイズの床置きタイプの大きさは
- 幅:29p
- 奥行:40.5p
- 高さ:111p
設置するとこんな感じ。
サイズ的にはカラーボックスを想像するとわかりやすいかも。
こう考えると、そんなに大掛かりな装置じゃないでしょ?
これでも
「やっぱりじゃま!」
ってことなら卓上タイプもあります。
卓上タイプのサイズは
- 幅:29p
- 奥行:40.5p
- 高さ:45.6p
これならキッチンのカウンターに置いたりできますよね。
実家の母も文句なし!
ところで設置例をみて、
「『クールクー』ってスッキリしてるな〜」
って印象もちませんでした?
そうなんです。
『クールクー』には水ボトルがないんですよ!
水ボトルがないのは『クールクー』の大きな魅力の1つ。
『クールクー』の魅力その2!便利すぎ!水ボトルなし!!
ウォーターサーバーって冷たい水も熱いお湯もすぐに使えてすごく便利!
でも
その便利さがかすんでしまうほど、水ボトルって面倒なんです...(泣)
ボトル型ウォーターサーバーの手間って?
ウォーターサーバーの便利なところは、
自宅で蛇口をひねるようにいい水が使えるところ。
でも、ボトル型ウォーターサーバーは
- ボトルの受け取りの手間
- 重いボトルを自分でサーバーに設置する手間
これがかなり面倒・・・汗
「ペットボトルの水を買うのに疲れた...」
あなたがもし、こう思ってウォータサーバーを購入しようとしているんだったら
ちょっとまった!!!
定期的にボトルの水を受け取るのって結構な負担ですよね
だって10キロ近くあるボトルを
ウォーターサーバーの上部に「よっこいしょ!!」と持ち上げて設置するのもかなりの重労働。
楽するためにウォーターサーバーを設置したのに、
結局重たい思いをするのは変わらなかった...ってことにもなりかねません!
その点、『クールクー』はボトルなしのウォーターサーバーだから、
ボトルを設置する手間はないし、ボトルを受け取る面倒もなし!!
手間もストレスもなく、家でウォーターサーバーを使うことが出来るんです。
『クールクー』の魅力はまだあります。
それは『クールクー』で使える水に関することです。
『クールクー』の魅力その3!凄すぎ!RO水が使えるウォーターサーバー
- 置き場所をとらない
- 水ボトルの手間もない
『クールクー』には手軽にウォーターサーバーを利用できる魅力が揃っています。
でもまだあるんです。
それは
使える水が凄い!!
ってこと。
その凄い水とはRO水。
『クールクー』で使えるRO水って?
RO水がどういう水かというと...
RO水とはRO膜(逆浸透膜)という超微細孔のフィルターでろ過した水のこと。
このろ過技術は、牛乳を水に変えるほど高度なもので、この技術によってあらゆる不純物を取り除き、より純水(ピュアウォーター)に近づけられたのがRO水。
つまりROろ過技術を使えば
そこらへんの道路の水たまりの水を飲み水に変えられちゃう!!
凄いですよね。
だから、カルキはもちろん何かと話題になる
環境ホルモンや放射性物質
まで取り除かれます。
安心ですよね。
ちょっとおまけ
「何も入ってない水でいいの?」ってお話
いい水と言えば、「〇〇の天然水」とか「ミネラルウォーター」ですよね。
ほとんど何も含まれないRO水は、これらの水とは真逆の存在。
「じゃあ、RO水ってあんまりいい水じゃないの?」
って思うでしょうけどそうじゃありません。
ミネラルって大人には問題ないけど
小さい子供やペットにとっては、内臓の負担になることがある
んです。
つまり、家族全員が安心して飲みつづけられる水はRO水なんです。
『クールクー』の水の魅力はまだまだありますよ。
『クールクー』には水素水コースがある!
『クールクー』には水素水コースがあるんです!
水素水といえば、美容や健康の意識が高い人たちが飲んでいますよね。
あの水素水を自宅で飲むことができるんです!
水素ってアルミパウチやボトルに入っているタイプが販売されていますよね。
でも実は水素って抜けやすいから、その水素水にどれだけ水素が残っているかわからない。
つまり
水素水を飲んでいるつもりがただの水を飲んでた...(泣)
なんて悲しいことになってる可能性が高いんですよ!
「美容のため♪」
ってアルミパウチの水素水を愛用している人には言えませんけど...(汗)
『クールクー』の水素水は飲む直前に充填される出来立て。
しかも水素がいれられる水は当然RO水です。
RO水の水素水をのむことができるのが『クールクー』の水素水コースのすごいところ!
年齢に必死で抗う母にはこっちのコースかも。
『クールクー』の魅力はま〜だあるんです!
『クールクー』の魅力その4!コスパが良すぎてびっくり!
ボトルなしのウォーターサーバーってことは、水はどこから?
そう、使うのは水道水!
「水道水じゃ、なんかありがたみがない...」
って思ったでしょ?
いえいえ、とんでもない!
そもそも、ボトル型ってコスパが悪いんですよ。
だって、ボトル型のウォーターサーバーの場合は飲んだ分のボトル代がかかります。
差はあるものの、だいたいボトル1本10リットル前後で1500円から2000円位かな?
健康の為には1日1.5リットルから2リットル水を飲むのがいいっていいますよね。
これを実行すると
4人家族だったらボトル1本2日ともちません!
水って沢山飲んだ方がいいけど、これだとお金のことが気になっちゃう。
でも水道水が利用できる『クールクー』の場合は1リットルで0.2円とか0.3円とか。
『クールクー』は水道水を利用するからこそサーバー代で飲み放題
みたいな使い方ができるんです。
水道水のおかげでコスパがいいってわかっても、まだ
「水道水じゃない方がいいなあ」
って思いますか?
じゃあこう考えたらどうでしょう。
『クールクー』の水はRO水です。
牛乳を真水に変えるほど高度なろ過技術
があります。
どんな水でも純水にできる技術があるから
安全性が高く安価な水道水を使うのが一番合理的
なんです。
「〇〇の天然水を原水としたRO水」って売ってるRO水も確かにあります。
でもそれってナンセンス。
だってROろ過技術って、オレンジジュースでさえも真水に変えることができるんですよ?
「もとはオレンジジュースでした。どうぞ♪」
って真水を渡されても「え?」ってなるだけですよね。
逆の意味で「ええっ!?」ってなりそうですが(笑)
つまりはRO水の原水にこだわるのって無駄なんです。
ROろ過技術でろ過された水は、99.9%まであらゆる成分が取り除かれるんです。
だから安くて、もともと飲み水として十分に利用できる水道水を使うのが一番。
『クールクー』は水道水を利用するからこそ
RO水を飲み放題のように飲めるウォーターサーバー
だからおすすめできるんです。
たとえ文句を言わないと気が済まない性格の母にも堂々と!
いくつもの魅力をお伝えしましたが、残念ながら1点デメリットがあります。
デメリットもしっかりお伝えしますね。
『クールクー』避けられないデメリットとは?
残念ながら『クールクー』にもデメリットがあります。
これだけが、人にすすめる時にためらっちゃう点なんですよねぇ。
母にもここだけは文句いわれちゃうかなぁ...
『クールクー』のデメリットはRO水を作りだす時にどうしても出る“捨て水”といわれる排水。
捨て水とは
RO膜(逆浸透膜)に水を通す際に生じる排水のこと。
細かいフィルターに水を通し純水とそれ以外をわけることで純度の高いRO水そのため必ず排水が生じる。
『クールクー』だからあるデメリットではなく、
捨て水はRO水を利用するなら必ずでてくるもの
なんですよね。
ただこの排水は、シンクに流すか、シンク下の排水に接続して流すかなので処理は問題なし。
施工はもちろん、サーバーを設置する時にプロがやってくれるので安心です。
あと気になるのは、排水分の水道代ですよね。
それも大丈夫。
排水の量は、給水1リットルに対して3〜4リットル。
つまりRO水1リットル作り出すのに全部で5リットルの水道水を使うというワケ。
水道代は0.2円から0.3円だから、
RO水1リットルにかかる金額は1.5円
1リットル1.5円!!
この金額って破壊力ありません?
お金に細かく、口うるさい母もびっくりの金額ですよ(笑)
捨て水はシンク下に流すことにして、金額も全く問題にするほどではないから気になるほどのデメリットじゃないですね。
『クールクー』おすすめウォーターサーバーのまとめ
『クールクー』はこんなウォーターサーバー
- RO水が使える
- 水素水コースがある
- 飲み放題のように使えてコスパが最高
これならうるさい実家の母からも文句は出ません!
だってまるで
自宅に魔法の泉が湧き出たような感じ(笑)
あの母でもウキウキになりますよ♪
水って本当に身近で大切なものだから、こだわりの水を負担なく使える生活ってとってもいいですよ。
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